深蒸し茶とは

深蒸し茶とは
お茶は、茶畑で摘んだ芽を蒸すことでお茶の酸化酵素の働きを止めます。
深蒸し茶は、普通のお茶より長ーい時間蒸すことで、茶葉がより柔らかくなり、お茶の持つ重要な健康成分が抽出されやすくなります。
長く蒸す=深く蒸す=深蒸し茶って感じですね。
深蒸し茶の発祥は、牧の原台地と言われています。私が住んでいる島田市(旧金谷町)ももちろん当てはまります。
むら茶園の茶畑で成長した茶葉は、丹精込めて作られ朝霧かかる里山で育った為、長時間蒸すことにも耐えられる肉厚な茶葉となり、正真正銘の芯まで蒸した深蒸し茶となっております。

朝霧かかる里山
島田市菊川(旧金谷町菊川)は、間の宿菊川(あいのしゅくきくがわ)でも知られ、山間にある盆地であるため、霧が発生しやすく、すごい時にはどこに何があるかわからないくらいです。
右の写真の霧の中に、私の家はあります(笑)
近くの静岡空港も霧で飛行機が飛べなくなるくらい。霧につつまれると幻想的です。

さて、茶の葉は日光に当たると渋みの成分である「カテキン」が多くなります。
反対に紫外線をあまり浴びないとうま味の成分「テアニン」が多くなります。
霧につつまれることによって、お茶の葉に当たる日光がさえぎられ、紫外線を浴びる量が少なくなり、うま味が十分あり、渋みも程よいバランスとれた深蒸し茶になるのです。

正真正銘の深蒸し茶

なぜむら茶園の深蒸し茶が正真正銘といえるのか。
現在、健康ブームにのって深蒸し茶が広がり、深蒸し茶の知名度もあがりました。
しかし、深蒸し茶といっても千差万別。いろんな深蒸し茶があります。
本当の深蒸し茶は、長く蒸すだけでなく、しっかりと芯まで蒸けていてなおかつ長く蒸すことができるお茶のことなのです。
むら茶園の深蒸し茶は、葉肉が厚く長い蒸しに耐えられる葉をしっかりと丁寧にお茶揉みをして、粉のようなお茶で味も色もしっかりとしている、まじりっけのない農家が一生懸命作った深蒸し茶です。
だからこそ、正真正銘とつけたい深蒸し茶に仕上がることができるのです。

深蒸し茶と健康

深蒸し茶がなぜ健康にいいのか。
それは、もともとお茶には健康に重要な成分がたくさん含まれていますが、その成分が抽出されやすいからです。
まるで粉末緑茶のような細かい形だからこそ、成分が抽出されやすくなります。

健康成分としては、
「カテキン」は、風邪予防だけでなく健康全般
「βカロテン」には抗酸化作用
「ビタミンE」には血行促進や免疫機能改善効果
「クロロフィル」には腸内環境を整える働きがあります。
※ためしてガッテン引用 ※効果を確定するものではありません

毎日飲むことで、おいしく健康になれるなんて素敵ですよね。
深蒸し茶を飲んで元気に過ごしましょう。

 

ページ上部へ戻る