農園紹介

むら茶園のある場所は、静岡県島田市菊川(旧金谷町)という所です。
深蒸し茶発祥の地でもある「牧の原台地」のふもとにあり、自然豊かでのんびりとした場所になります。
東海道五十三次の間の宿「菊川」として、旅人の疲れをいやす場所として昔から農業を中心に生活している場所です。
朝霧かかる里山は、お茶の栽培にもぴったりで、葉肉のある美味しい茶葉の栽培に適しています。
世界農業遺産「茶草場農法」を実践している場所でもあります。

霧に包まれる里山

朝霧かかる里山
雨上がりなどは、霧につつまれます。

可搬型摘採機

可搬型でお茶を摘採
昔ながらの二人用可搬摘採機

手摘み茶葉

1番茶手摘み
深蒸し茶に最適な肉厚な茶葉を収穫しています。

茶草場農法

世界農業遺産「茶草場農法」
世界農業遺産に認定された茶草場農法を昔から実践しています。

<園主について>
むら茶園 園主 4代目 村田雄哉です。
20代をサラリーマンとしてIT企業で過ごし、30代から就農してお茶農家を始めました。
愛されるお茶、笑顔を作るお茶を皆様にお届けしたく、茶畑と会話をしながら日々農作業を行っています。
息子に背中で語れる父親になれるように日々精進しております。
好きなこと:サッカー、Mr.Children、甘いもの、お菓子作り、お茶と過ごす日々
好きな曲:Simple、タガタメ、旅立ちの唄(以上ミスチル)

園主:村田雄哉

むら茶園について -murateafarm-

園名

むら茶園

製茶工場

菊翠茶農業協同組合(きくすいちゃのうきょう)

園主

村田 雄哉(むらた ゆうや)日本茶インストラクター

所在地

静岡県島田市菊川(旧金谷町)

菊翠茶農業協同組合

むら茶園は、菊翠茶農業協同組合の一員としてお茶の栽培・製造・販売に関わっています。

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